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2006年6月 8日 (木)

AVRライタ その2

ファーストライト

天体望遠鏡とかの観測装置で、始めてその観測装置に飛び込んで
来た光/画像をファーストライト( First Light )と呼ぶらしいです。

私もせっかく作ったAVRライタで、始めて何かのコードを
ファーストライトさせて見ようと思います。
(ええ、日本人ですもの。Light と Write の聞き分けなんて出来ませんよ。)

このDUALライタ、実際に作成しAVRStudioで認識させたところ、
なんの不具合も無く1発で認識されて、何が起こるかと身構えていた
こちらとしては、ちょっと拍子抜け。
普通こんなにすんなりとはいきません。もちろん、TADさんの設計の
事では無く、私の製作ミスの事を言っているんですがね。

ただ、私のインストールした AVRStudio V4.12 SP2 の環境だと
AVR ボタンを押すたび

2006060701

 

 

 
ファームウェアが 2.04 だから 2.07 にアップデートしろとダイアログが
出るんですよ。しかし、でんし研のDUALライタTiny26版は、
ソースコードが公開されています。そこで、人様のコードに
勝手に手を突っ込むのはちょっと心苦しいのですが、
ソースコード上のファームのバージョンの定義を 2.04 から
2.07 修正します。
また、このコードはプログラムがきちんと書き込まれているか
確認する為、スタート時にプログラム全体のチェックサムを採る
仕組みになっているので、この部分もコメントアウト。

そして修正したソースを AVRStudio で再アセンブルして、
出来上がった Hex ファイルを予備の Tiny26 に書き込みます。
DUALライタで。

これが、このライタの「ファーストライト」でした。

あとは、DUALライタ上の Tiny26 と 書き上がった Tiny26 を交換。
AVRStudio で認識させると、上記のダイアログは出ません。
ああ快適。

当たり前のように、何事も無く AVR にプログラムを書き込める環境が幸せ。
TADさんに感謝。

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