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2006年6月19日 (月)

AVR入門

SG12232

秋月電子のグラフィック液晶モジュールを入手!
AVRに繋いで見ようと思う。

このLCDユニット、制御に EPSON S1D1520(準拠)という
チップを使っているらしい。早速ググッて、それらしい資料を
発見。この資料をダウンロードし、ハードコピーを眺めて
理解したことは、このLCDにくっついて来た、A3両面刷りの
紙ペラ1枚に、必要な事は全部載っていたということ。

さすが秋月電子、資料は良く確認しよう。>自分

一通り資料を眺めていると、昔弄っていた IBM ChipCard の
表示部に似ている部分があり、一瞬懐かしさのあまり思い出に
耽りそうになるが、気を取り直しAVRとの接続を考える。

使用するAVRは Mega88。LCDの表示部は左右61ドットで
分割されて、2つのコントローラが制御している。
全画面のデータを転送するには、それぞれのコントローラに
コマンド/データを送らないといけない。
この部分がプログラムを書く上で若干煩雑になる。
そこで、全画面分のフレームバッファを用意し、必要に応じて
フレームバッファからLCDにデータを転送するようにする。
こうする事で、フレームバッファには、リニアにアクセス出来き、
グラフィックの重ね合わせ等の処理が行いやすくなる。
ChipCard のアプリケーションはそうして書いた。
Mega88 なら SRAM を1KB積んでいるので、全画面分の
バッファを割り当てる事が出来る。

また、このLCDはデータ信号に8本分のI/Oピンを必要とする。
それと、約2KHzの液晶駆動クロックが必要。
これは、タイマ・カウンタ0をCTC動作させ、
OC0Aの出力を使う事にする。

これらを考慮して、ブレッドボード上に配置したのが

Avrlcdtest0 これ

 

 

写真では解りにくいが、LCDがコネクタ/ケーブルに
持ち上げられていて、宙に浮いている。
遠からず重力という物理法則に負けてしまうのでは
ないかという、とても不安な気分にさせるバランスを
保っている。

ユニバーサル基板にテスト回路を配線した方が、
良かったんじゃないかとも思うが、
以前(といっても3カ月前)、PICで16文字×2行の
キャラクター型LCDを駆動する基板を作った時に、
特定のI/Oポートが入力専用だったり、オープンドレイン
だったりすることを良く理解せず、痛い目を見た。

そんな程度の私は初心者。

今回はLCDを駆動するファームが出来るまで、
ブレッドボードを使って見たいと思う。

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