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2006年7月27日 (木)

AVRのためのPIC再入門

PICでAVRライタを作る6

AVRISP互換PIC-AVRライタで実装しなければいけないのは
残るところフラッシュメモリ/EEPROMの読み出しだけになった。

つくり始めの頃は「よぐわがんね」だったAVR068も、何度も読ん
だり、コマンド処理ルーチンを書いたりしている内に、大分理解
出来るようになったので、チャチャッとフラッシュメモリ/EEPROM
読み出し部書いてみよう。

AVRISPの場合、PCから送られてくるメッセージを受信して、
このメッセージに含まれるコマンドを実行し、成否を返答
メッセージとしてPCに送信する事で、コミュニケーションが
成り立っている。なので、必然的にプログラムは

メッセージをバッファに受信する
         ↓
コマンドを実行し、結果をバッファに書き出す
         ↓
バッファの内容を応答メッセージに整え送信する

という構造を成していて、いままで所はこれでうまくいっている。
しかし、フラッシュメモリ/EEPROM読み出し命令では、最大
256バイト分の読み出しデータをいっぺんに送らなければいけ
ないので、12F683で確保した80バイトのバッファ容量では不足
する。

なので、この命令に対する処理だけ、バッファリングしないで、
AVRから読み出したデータをいきなりPCに送信する事にした。
プログラム的に統一感が損なわれるので、なんか美しくない。

それでも、コードをゴリゴリと書き上げる。

一応完成。テストもうまく行っているみたい。
あと、作成中気になっていた部分を修正し、書き込み部を
チューニングして少しだけ書き込みスピードを上げた。

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