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2008年7月26日 (土)

USB応用

パフォーマンス・インジケーター その1

ヤフオクにて発見!
かつて憧れだったBeBoX!!
PPC603eをデュアルで搭載、正真正銘マルチメディアOS搭載。
ユーザーインターフェイスも筐体のデザインも、とってもイカす。
ずっとウォッチしてたんだが、最終的に価格は99,000円まで高騰。

流石に手が出ないなぁ~。

泣く泣く入札を見送る事に。中古コンピュータに10万円なんぞ払え
る訳が無い。何年か振りに、指をくわえて(オークションページの)
BeBoxを眺める事になった。
筐体の左右にLEDが並んでいて、チカチカと2つのCPUの稼働率を
表示している様がカッコいいんだよなぁ。と実物を見た事はないが、
BeBoxの代表的なギミックCPUゲージに思いを馳せる。

BeBoXは手に入らなかったが、このCPUゲージ電子工作の題材とし
ては、お手軽でいいかも知れない。WindowsマシンのCPUゲージを
AVRでもって作ってみようと思う。

Windowsマシンの場合CPU使用率はPDHと呼ばれるAPIで得られる
らしい。パフォーマンスモニタで表示されるヤツだ。PDHならCPU以外
にもディスクやメモリの使用量も得られる。
そこで、Windows上で動作する常駐アプリでCPU使用率を取得し、
AVRで作成したLED表示器を制御する。これらの装置間IFはUSBを
使う。作成するものは以下の通り。

  • AVRを使ったLED表示器。PCからの制御はUSBで行う。
  • Windowsで動作し、LED表示器を制御する常駐アプリケーション。
  • IFとしてUSBを使用するので、専用のデバイスドライバ。

LED表示器のファームウェアやWindowsのデバイスドライバは、
USBCOMIOを流用改造する。WindowsアプリケーションはMFCを
使ってお手軽に作ってみる事にする。それぞれの作業は大した
事はないが、AVRのファームはアセンブリ言語、デバイスドライバ
はC言語、WindowsアプリはC++言語という夢の言語コンボを味
わえる。

う~ん。

開発環境も、フレームワークもそれぞれバラバラ。
取り敢えずLED表示器のハードウェアから手を付ける事にする。

で、ちゃちゃっとレイアウトをでっち上げて、作ったのがこれ。

Piavrcircuit02

Piavr01 Piavr02

 

 

 

 

 

 

 
うぅっ!2箇所LEDの極性を間違えた。
幸いソフトで何となりそう。でも、美しくないなぁ。

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コメント

今晩は、MorosanさんがきっかけのWriter509ネタをいまだに続けています。
ところでCPUゲージの表示はLED1個ずつで大丈夫なんでしょうか。

投稿: TAD | 2008年7月28日 (月) 22時14分

TAD師匠今晩は!お久しぶりです。
トラ技付録の78K-AVRライタ、私も作ろうと思っていたんですが、既に公開されているのに驚きました。流石ですね。
CPUゲージですが、10個のLEDをダイナミック点灯させて、0~10の量を表そうと思っています。Windowsのパフォーマンスカウンタで得られる0~100の値を1/10にして出力するつもりでおります。

投稿: Morosan | 2008年7月28日 (月) 23時09分

私にとってはUSBしながらDuty比1/10のダイナミック点灯をする方が凄いです。USB関連はMorosanさんが師匠ですよ。

投稿: TAD | 2008年7月29日 (火) 00時23分

師匠、コメントありがとうございます。
でんし研のAVRライタが無ければ、AVRに興味を持つことも無かったでしょうし、AVRを知らなければUSBを解析しようとも思わなかっただろうと思います。AVRの世界を覗かせてくれた事に感謝しております。

投稿: Morosan | 2008年8月 4日 (月) 23時30分

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